ノロウイルス検査

検査内容・目的

ノロウイルス保菌者の早期発見、二次感染を防ぐための検査です。

特急便ノロウイルス検査は到着翌日中に検査結果が分かります。

ノロウイルスは非常に感染力が強く乾燥にも強いことが知られ、特に頻発する10月~3月には食中毒事故の予防の一つとして、食品取扱者のウイルス性胃腸炎の感染有無を把握しておくことが非常に重要となっています。そのため、『大量調理施設衛生管理マニュアル』には、ノロウイルス検査の必要性が記載されています。

特急便ノロウイルス検便検査のメリット

食品製造・販売を行う施設でノロウイルス感染が発生した際、二次感染により大きな集団発生へとつながる可能性があります。ノロウイルスは少ないウイルス量でヒトに感染するので、感染者のごくわずかなおう吐物が付着した食品でも多くのヒトを発症させてしまいます。
食品製造現場で起こった嘔吐や体調不良の原因を早急に確認する必要があります。ノロウイルス感染者が発生した場合、最初に取る対応が後の感染拡大予防に大きく影響するため、最初の対応については迅速・適切に実施することが重要です。検査結果を早く把握することは感染拡大の防止対策に重要な情報となります。当社のノロウイルス検査は検体到着後、翌営業日に検査結果をご報告いたします。

検査の流れ

STEP
01

検査申込

インターネットにて必要項目をご記入の上お申し込みください。

STEP
02

依頼内容の確認

メール・FAXで見積書・検査確認書をお送りします。内容をご確認の上捺印し、ご返信ください。
※検査品発送先・管理番号は申込の確認が取れ次第連絡致します。

STEP
03

検査セット到着

検査キット(容器 返信用封筒 検査依頼書)がお手元に届きます。

STEP
04

採便

採便してください。

STEP
05

検体発送

発送方法
必ずクール便(冷蔵)で発送してください。

STEP
06

検査実施

検体到着後、検査を実施します。

STEP
07

報告書着

検査結果はメール通知後、報告書原本を郵送いたします。
※陽性の場合はTEL/メールで検査終了後直ちにご連絡いたします。

検査方法

検査方法は大量調理施設衛生管理マニュアルに記載されている10⁵オーダーのノロウイルスを検出できる検査法であるリアルタイムPCR法、BLEIA法を採用した検査を実施することをお勧めします。

簡易法(EIA/イムノクロマト)と比べてリアルタイムPCR法・ BLEIA法はウイルス濃度範囲が広く、無症状患者の便からの10⁵オーダーの微量なウイルスの検査が可能です。検査結果をもとに適切な安全処置をとることができます。

検査費用

検査項目 検査期間 費用
特急便ノロウイルス検便検査 検体到着後、翌営業日 5,000 円
定期ノロウイルス検便検査 4日 お問い合わせください
  • 定期ノロウイルス検便検査は検査対象者数、検査回数により金額が異なります。フォームからお問い合わせください。
  • 指定の検査センターに冷蔵便でお送りください。
  • 平日に到着するようにお送りください。
  • 検査期間は検体到着後からの日数となります。

検査のご依頼